評価＞「非常に悪い」がついに付きました。(^_^;)

　こん○○は !! 白狸です。また少し間が空いたので、メモしておきたいと思います。

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　最近ネットオークション【ヤフオク】にて「悪い評価が多い」方の入札が目立つようになりました。私も過去に「取り逃げ」（ＩＤの破棄覚悟でやたらと落札しまくる）をしていた輩に落札されたことがありますが、昨晩も１件、その兆候が覗える者に入札されて面倒なので「入札取消」処置をしました。こちらはそれで無事解決できたのですが、もう１件、手強い入札者に目を付けられてしまいました･･･ 

　それは取引件数が数千を超える猛者「代行業者」です。私は入札条件を一番厳しいものに設定しているのですが、取引件数が多いと悪い評価が“薄め”られてしまうんですね。(^o^;)　過去の評価に強い不安を感じました。「対応の悪さ／受取連絡・支払いの遅延」などは気を付ければ大丈夫だとは思ったのですが、「一方的な指示／返金要求」がとても気になりました。「代行業者」なので依頼者のマナーが悪いと、どうしても注文指示や・急なキャンセル・また返品・返金も要求せざるを得ないケースもあるのでしょうが、私は面倒臭そうに感じたので、こちらも「入札取消」処置をしたんですよね。

　「代行業者」は複数ＩＤを所有していることが多いので、別ＩＤで入札されないようにと、締め切り時間までパソコンで見続けておりました。(^o^;)　しかし残り１０秒以内に別ＩＤで入札され、落札されてしまいました。これでは防ぎようがありません。それだけ落札したかったということでもあるんですけれど･･･ 

　「入札取消」と同時に「ブラックリスト・入札拒否」していたのですが、「同一人物と思われるＩＤ」のチェックは機能しませんでした。落札後に「出品者都合」としてブラックリスト入りさせた際には同一人物としっかりマークが付いていたんですけどね。

　やはりこの方と取引するのは強い不安を感じたため、落札されたものを「出品者都合」としてキャンセルしたことにより【ヤフオク】にて、ついに「非常に悪い」の評価が付いてしまいました。*２個も*（落札者の分と・主催者の分）

　残念な結果ですが、ただ１つだけ喜ばしいことがありました。それはアクセス数が１４００超えと非常に多い品だと分かったことです。異国の地からネット閲覧でこれだけアクセスされ続けていたということは、実はかなり良い品物ではないのか･･･ 。調べてみれば確かに他に類似品が見つからない品だと思いました。「もう少し置いておくか」。少し欲が出たというか(笑)、同じ作家の品と離ればなれになってしまうことを強く拒否した・古物からのお願いのような気がしないでもないです。(^_^)

　今後のネットオークションへ臨む姿勢と、蒐集してきた古物を改めて調べ直す必要性を強く感じた夜でした。

　気を引き締め直して頑張ります！