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酷暑>我が家の対処方法 2018:まとめ [住まい]

 こん○○は !! 白狸です。昨日の夕方から起きっ放しです。(^_^) 暑さの方は室内に居る限り・もうスッカリ馴れましたね。今年2018年「酷暑」の乗り切り対策としては


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 ①気温は一番下がるけど、“風が弱い” 時には「早朝に窓を開けてはならない」。

 ②昼間までは、カーテンをしようがしまいが「室温に変化は見られない」。『扇風機』だけで事足りる・寝られる。

 ③“西日が入り込む” 前に「カーテンを閉める」室温上昇を防ぐ。

 ④酷暑の時は「夕方に強い風が吹き込みやすい」。17時過ぎに窓を開け風通しをすると湿度を一気に下げられる!

 ⑤夜は網戸の隙間から『ゴキブリ』が侵入する可能性があるため「窓を開けてはならない」。

 ⑥20時前に『エアコン』を「27℃/タイマー3h」で起動すると、夜の作業が過ごしやすい。

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 【SRC構造マンション】の場合、とにかく “風の有無” がポイントとなります。日本の暑さの最大の敵は「湿気」です。『エアコン』を「冷房」設定にすれば湿気も同時に下げられます。室温の方は最高気温が35℃を超えたとしても・31.5℃くらいで踏み止まり、このくらいであれば扇風機だけで生身の身体は耐えられますね。逆に冷房で仮に28℃設定で回し続けたとしても、湿気が著しく下がるために「鼻水が出て体調を崩しやすい」です。僅か1℃・7~8%下がっただけなのに鼻水が止まらなくなったのには驚かされました。“急な変化” が一番身体には悪いようです。


 夜に窓を開けないのは、昨年窓を開けて数日間過ごしたらば『ゴキブリ』が出たため。引っ越して以来、初出没でした。ゴキブリは郊外へ行くほど「遭遇率」は下がるはずなのですが、当マンションはバルコニーに生ゴミを置いている世帯が多いようで、臭いに釣られて害虫・害獣『ネズミ』も出没するようです。「バルコニー・デビュー」をしようと・実際に色々と機材も購入していたりするのですが、気密性が高すぎる構造・部屋なために一旦侵入されてしまうと「逃がす」にしても大変なことになります。実際、昨年侵入されたゴキブリは捕まえ損ねて・洗面所の洗濯機の奥へと逃げられてしまい、その死骸を発見したのは9ヵ月後のことでした。(^_^;) 前の木造ボロ家でしたらどこかしら隙間があるので、「エサ」が無ければ勝手に出て行きます。私は生ゴミ等は放置したままにはしません。 【SRC構造マンション】は年間を通じて室温・湿度が抑えられ・物音も静かで、とても素晴らしい住環境だと実感しておりますが、逆にその「気密性の高さ」によって「害虫・害獣」問題が高まると思いますね。『ノミ』も繁殖しやすいでしょうし・・・ 。生ゴミをバルコニーに出しているお隣さんはきっと害虫・害獣の訪問を受けているはずです。(苦笑)



 といった感じで9時半現在は『扇風機・強』で過ごしております。あとは「水分」と「塩分」の補給を意識すれば大丈夫かと。いや、予報によると今日明日がどうやら今年の夏で最も暑くなるようですので。東京で36℃予報が・・・ エッ?明後日まで !!  うーん、引き続き「外出」を控えようと思います。(^_^;)



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