不快>症状名はコレとコレかな ?? (^_^;) [健康]
こん○○は !! 白狸です。洋室でのパソコン作業を始める前にメモを残しておきます。
今朝は深夜に今週発売の経済誌3冊を読み耽り、そのままリビングにて早朝のNews番組をチェック・ブログに気になったニュース項目を即座に挙げるなど作業はとても快調でした。(^_^) ところが少し休憩を入れようとした時に両腕の痛みが激痛へと変わります。「今日も腕が痛いなぁ。四十・五十肩かな」といつものぼやきはあったものの・ちょっと尋常ではない痛みに襲われます。特に利き腕である右上腕がOUTです。色々と試してみると両肘をくっつける動作自体もかなり辛いことが判明。一気に1年近く続いているこの症状が気になります。。。
昼過ぎに痛みを抱えながら・腕を揉みながら寝て、今パソコン作業に取り掛かる前にネット検索をして真面目に調べてみたのですが、どうやら私は今この「二つの症状」を抱えているようです。だいぶ勘違いをしておりました。
『上腕骨外側上顆炎』
パソコン・マウスの操作のしすぎ。手首や指を動かしすぎて上腕の筋肉が炎症を起こしている。
パソコン・マウスの操作のしすぎ。手首や指を動かしすぎて上腕の筋肉が炎症を起こしている。
『結膜弛緩症』
白目の表面を覆っている半透明の薄い膜が弛んでしまう。ショボショボ・膜が張ったような感じに。
白目の表面を覆っている半透明の薄い膜が弛んでしまう。ショボショボ・膜が張ったような感じに。
恐らくコレらだと思います。そして案の定「安静」という文字しか有効な手立ては拾えませんでした。保温ではなく冷却、湿布や目薬などは「気休め」程度だということです。
確かにパソコン作業は格段に増えました。引っ越しして以来ブログに嵌まり・1年半も起きている間打ち続けていましたからね。(^o^;) モニター画面の見過ぎで立ち眩みを何度も経験するくらいに。先に目の違和感・激痛(頭痛を伴う)に襲われて、そして遅れてマウス操作・キーボード打ち込みによる上腕の炎症を招いたということだと考えられます。今後は「セーブする」というキーワードを念頭に置いて作業を進めた方が良さそうです。身動きできなくなったら単身生活なので“えらい大事”ですからね。
特効薬はない・手術も有効な手立ては確立されていない・医師は薬など渡すだけ(苦笑)だということのようです。
「手首と指のマッサージ・鍛錬」と「目がショボショボしたら作業中止」を合い言葉にして、まっ気長にやっていきたいと思います。(^o^;) ハハハハハハ この痛みは実際になってみないと分からないでしょうねぇ。ホント大変ですよ。(苦笑)
2017-10-16 23:24
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